システムエンジニア(SE)とは何か?どんな仕事?SEの仕事内容が具体的にイメージできない方のためのSE入門講座

ども!現役SEのカズマルです!

あなたはSEの仕事についてどのくらい理解できていますか?

SEという仕事は、普段生活するうえで馴染みがなく、どういう仕事なのかわかりずらい職業だと思います。

今回は「SEを目指しているけど、どんな仕事かいまいちわからない…」という方のために、SEの仕事内容を簡単に説明していきたいと思います。

SEという仕事で「自分のやりたいことが出来るのか?」「こんな自分でもSEになれるのか?」と悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね♪

SEとは?システムエンジニアの定義

SEの仕事内容は「システム構築全般に関わる、プログラミング以外のありとあらゆる仕事を行うこと」です。

カズマル

は?何言ってるか全然わかんねー

大丈夫です。順を追ってきちんと説明していくので安心してください。

SE(システムエンジニア)の具体的な仕事内容

さて、もう少し具体的にSEとはどういう仕事をする人たちなのか見ていきましょう。

SEの仕事の流れを簡単に説明すると、

SEの仕事の大まかな流れ
  1. まず、企業が解決したいビジネス課題に対して、IT技術を使ってどう解決できるのかを考えます。たとえば「人件費を40%削減したい」という課題に対して、事務作業を定型化し自動化するシステム構築を提案するのがSEです。
  2. つぎにそのシステムをどのような技術を使って構築するのか、人員はどのくらい必要になるのか、期間はどのくらいかかるのか、どんなリスクがあるのかを考慮したプロジェクト計画を立てます。
  3. 計画が立てば、設計を行い、作り、テストをし、お客の要望通りのシステムになっているかを確認してもらい、品質に問題なければ納品を行います。
  4. そして実際にそのシステムの運用が始まれば、技術サポートや、定期的なメンテナンスなどの保守作業も行います。

SEの仕事の全容をざっと簡単ですが書いてみました。

カズマル

まだ社会経験がない方にとっては、小難しい単語の連続でイメージをつけづらいですよね・・・

でも安心してください!もっとイメージしやすいようにSEを建築士に例えて説明してみたいと思います。

SEは建築士の仕事に似ている!

SEの仕事は建築士の仕事に似ています

たとえば、お客から「北欧風でおしゃれな一軒家」を作って欲しいという依頼がありました。

予算は5,000万円くらいで、1年後の完成を望んでいます。

建築士はお客の要望を叶えるために、

  • 木はどの素材を使うか
  • 外装は何色にするか
  • 1年で作るためには作業員は何人必要か
  • 予算は足りるか
  • 期間内でつくれるか

など、さまざまなことを考える必要があります。

ある程度、作業の見通しが立てば、実際に設計を図面におこし、資材や、大工さんの発注を行うでしょう。

また、大工さんが設計図通りに作っているか、作業の進捗に問題がないかなどのマネジメントもやります。

実際に完成すれば、お客さんに住んでもらい、手抜き工事等が見つかれば修繕しなければなりません。

SEの仕事はお客の要望をヒアリングし、その要望を満たす家(システム)を作る建築士の仕事そのものなんです。

システムエンジニアは、家(システム)をつくるための計画や管理、運用を行うことが主な仕事内容になります。

まとめ

今回は簡単な概要の説明にとどめましたが、さらに詳しくSEという職業をみていくとその幅広さを知ることが出来ます。

もっとSEについて勉強したいという方には「この1冊ですべてわかる SEの基本」という書籍がおすすめです。

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初心者でも理解できるように初歩的なところから丁寧に説明されていますよ。

最後に「よし、SEになろう!」と決めた人が次に迷うのが「社内SE」と「常駐SE」どちらになろうかな?という点です。

SEを目指すにあたって知っておくべき社内SEと常駐SEの違いについても記事を書いています

ぜひこちらも合わせて読んでみてくださいね♪

>>関連記事:社内SEと常駐SEの違いってなに?必要なスキルの違いは?|SE入門講座

では、ではー!

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